ナメ滝が連続する沢ルートから大谷ガ丸へ
                  …山梨県日川・曲り沢

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最初の滝

02年10月3日/山梨県日川・曲り沢/曇り

メンバー…2号(CL)、yosi-ma

 曲り沢は、なだらかな傾斜の沢のため大きな滝は無い。キレイなナメ滝が次から次へ連続する快適な沢である。山梨県の東部、地味なこの山域は地元の人々にとっては山菜取りや狩猟など生活の糧を得る場なのだろう。山容は全く異なる山だが西上州をふと思い出させる。
 

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中間のナメ滝

 花崗岩が主な白い沢床は明るい渓相なので、あいにくの曇り空だったがジメジメした陰鬱な感じもなく、スイスイと遡行する。少し紅葉の始まりかけた広葉樹林はきのこなど山の幸も豊富だ。

 2時間ほどでほぼ遡行を終え大谷ガ丸への尾根を登るが…これが結構キツイ標高差で300m近い急登、ルートファインディングも必要。沢の遡行はハイキング気分でスイスイだったが最後のツメはやはり沢登りだった。

 

UFO出現!

唐松林を歩いていると・・・
(写真にマウスカーソルをのせるとビックリだよん!)

 大谷ガ丸山頂でひと休みし曲り沢峠経由で再び甲斐大和方面へ下る。唐松林から栗の林へ変化する途中のなだらかなコースにはきのこや山栗が沢山。自然の恵みに溢れた豊かな山は豊かな気持ちをも与えて呉れるものだとつくづく感じた。

(タイム)9:10/甲斐大和駅(発)〜10:04/二俣(入渓)〜12:20/尾根取り付き〜13:18/大谷ガ丸山頂〜14:30/曲り沢峠〜15:59/甲斐大和駅(着)

(2号記)

 

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