裏高尾縦走

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        長沢、金原、佐仲、高橋、佐藤、青山、山本ま

コースタイム

 8:50 高尾駅発(バス)→9:15小仏→10:05
 小下沢分岐→10:12同出発→10:25影信山着
 10:48同出発→11:46底沢峠着11:54出発
 12:45陣馬山着14:07出発→14:50陣馬温泉着
 16:00同出発→1
6:50JR藤野駅着

 すっきりとした秋晴れだ。高尾駅からのバスは、秋の祭日とあって中高年ハイカーで満員だ。しばらくごとごとと揺られ、終点の小仏に着いた。山には期待していたほどの色づきはなく、どちらかというとくすんでいた。それはさておき、金原さんに先頭をお願いし、長沢ラストで元気に出発。

しばらく中央高速のゴーという雑音を聞きながら、林道を歩くと登山口があった。いよいよ本番、落ち葉をさくさくと踏み鳴らしながら快調に歩く。青山さんは、そこかしこで、ハンマーで石をたたいている。

 一時間ほどで影信山に到着。大きななめこやざくろなどなど、山の幸を売っている。トイレ休憩をとる。ここからは、尾根歩きで、さらに歩きも快調に。金原さんがどんどん飛ばしても、全員、なんなくついていく。たいしたもんだ。ここまでくると、ところどころではあるが、黄色や真紅に染まったものが見られ、われわれを楽しませてくれた。

 底沢峠あたりで、「腹減った」の声が出始めた。陣馬山の前に昼食にしようかという案も浮上したが、おいしいトン汁をさらにおいしく食べるために、我慢することにする。「グー」と腹の虫の声を聞きながらも、相変わらず速度は落ちない。金原さんは「もっと速くしようか」などという。

 十二時四十五分、白馬が待ち受ける陣馬山山頂に到着。白馬の前でパチリ。山頂に据付のテーブルにつくと、例のごとく佐仲さんのキリンの各種ビールで乾杯。佐仲さんとキリンビールはすっかり定着した感がある。トン汁は野菜や肉で大コッヘルいっぱいになってしまい、「食べきれるかな」と心配の声もあがった。が、まったくの取り越し苦労で、ぺろりと平らげてしまった。

 小春日和の温かい日差しをいっぱいに受けながら、がやがやといいながの昼食は、とても心地よい時間であった。

 陣馬温泉は盛況で、女風呂は少し待たされたが、やっぱり山の後の温泉は最高! 料金は一人五百五十円だった。ここからは林道を二十分、藤野登山口から駅まで車道を三十分。一心不乱に駅をめざす。女性陣から、「せっかく温泉に入ったのに汗だくになってしまった」と不平が。それでも藤野駅についたころは陽がとっぷりと暮れていた。

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