秩父・御岳山

 

奥秩父の信仰の山、御岳山頂は霧の中  10人が参加   12月1日 速報

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早、師走に入った第一日曜の1日に(CL)のNさん、8人の会員、(CL)夫人の友達(会外)1人の計10人が所沢に勢揃いし、秩父鉄道の三峰口駅へと向った。この日の関東の天気は「雲が多く午後から雨が降り出す」とのことでした。会山行は予報が良い方に転じ雨具を使用せずにすむことが多いので今回もと、念じての参加でした。ところが、吾野駅を通過した頃には早くも外は雨模様だった!気の早い女性軍は車中にて雨具の完全な姿に変身!三峰口よりバスにて落合登山口の普寛神社へ。この山名(御岳山)の由来は、木曾御岳山の行者であった普寛が、ここ大滝村生まれで三峰山で山伏修行を行ったからつけたとのことでした。

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霧にかすむ御岳山の山頂

(CL)のNさんより先頭は私、次に新井薬師のMお兄様という配列の指示をうけ山頂へ。雨は殆ど気にならない程になっていた!登山口より王滝沢の幾箇所もの堰堤横の細くて歩きにくいガレ場を通過。丸木橋を右岸、左岸へと渡り、墨絵のような霧に煙る杉の植林帯の中を抜けました。稜線上に出て山頂まで後10分の所に差しかかると急にパラパラと雨が!山頂直下急峻な所に鎖場があるので心配しましたが、幸いにも雨はすぐに止んでくれた!鎖場を登ると御岳山の祠が祭ってあり、その前の狭い階段上での昼食となった。昼食を始めたが、気温は6度。寒いので早くもザックを背負う人もいて、早々に霧で霞む山頂を後にタツミチ経由で三峰口駅下山口へ。途中、ときどき振り向くと、みな落ち葉で登山靴を埋め恰もラッセルしている様な歩きをし、また最近入会した瀧さんの明るい笑い声が木々の中コダマする楽しい歩きとなった。駅到着15分後、ガラガラの池袋直行に乗る事ができた。皆さんお疲れ様でした。 また楽しい山行をお願いします。 (文・写真ともシュガー)

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