天候に恵まれ
     超ラッキーだった赤木沢                     

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赤木沢出会

「メンバー/2号、KIRY、(他2名)
8月2〜3日

 1号(妻)に予てから誘われていた北アルプス黒部源流の赤木沢を遡行してきた。異常気象の今年、天候には裏切られっぱなしなのだが。今回は我々の遡行日に合わせたかのように好天にめぐまれ完璧な形で遡行することができた。薬師沢小屋から奥の廊下の河原を1時間半ほどで赤木沢の出合に着く。本流は自然のダムのような大きな瀞になっているところへ左岸から入るのが赤木沢である。

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大滝

 ここから赤木岳、北ノ俣岳方面に上がるのだがグレード的にはさほど難しい個所もなく、明るい渓相と変化ある滝、ナメ、最後は赤木平という天上のお花畑、楽園に出るという天国系の沢である、最近はかなり人気の高い沢として知られ数多い遡行者が入渓している。そのため俗っぽくなってしまったとなげく人も多い…まあ、北アルプス全体がそうだからしかたがないのだが…。

 

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ナメ滝

  ルートとしては折立〜太郎平小屋へ入るので東京からは不便。限られた日程で行くためには特に天候が味方してくれるかどうかが大きな鍵となる。心配していた水量もさほど多くは無くほとんど水流を遡行できたことはかなりラッキー。巻き道はつまらないとわざと釜を泳いだり、キレイな滝の前で冷やしそーめんを食べたり、時間をかけてたっぷり赤木沢を満喫、贅沢な時間を過ごす事ができた。

 

akagi1.jpg雪渓

<8月3日コースタイム>薬師沢小屋(8;00)〜赤木沢出合(9:30)〜大滝下(12:45)〜縦走路(15:10)

(にご〜。記)

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