熊倉山ハイキング

 

笑いが絶えなかった熊倉山ハイキング      5月19日    速報 

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 5月19日、思わしくない天気が予想される中、13名の参加で熊倉山ハイキングが行われました。2時間を越える電車の旅。窓からは晴れ間も見え、雨の心配は無いものと思われました。それでも私は皆さんに一言断ることにしました。「僕は雨男だからきっと雨がふりますよ!勘弁してね」すると金原さんが「大丈夫! 私強力な晴れ女だから」 とこんな笑い話を交わしたのでした。武州日野駅で沢に向かう佐野さん、桐生さんのパーティーと別れ、軽いストレッチの後、元気よく出発!  1100Mの標高差、急登とうわさされる日野コースでしたが林道歩きのあとに続く登山道は一部「急かな?」と思われるところもありましたが、おおむね楽な登りでした。でも天気は急速に曇り空になり、植林の続く道は薄暗く気分も高揚しません。が時折姿を現す自然林の中に咲くピンクやオレンジの花に心を奪われ、その名前を間違えたといっては大笑いするなど話声も絶え間なく、疲れを忘れさせてくれる登りでした。4時間弱で頂上に着きましたが、10分もしないで谷津川・地獄谷を登ってきた佐野さんたちも無事に到着。今回は皆で作るトン汁はありませんでしたが、何人かの方が自慢の料理を持参し振舞ってくれ舌鼓をうちました。佐仲さんが期待を裏切らずにキリンビールを持って来てくれたのは言うまでもありません。美味!美味!森林伐採で通行止となっている白久コースを止めて真中のコースを下山にかかりました。私は牧野さんをフォローしようと先頭近くにいましたが、後ではビール談義に花が咲いていたようでした。そんな時ついに来てしまった、雨です! 頂上からはしばらく急な下りが続くのですが、ここを通過した後で良かったと思います。だんだん本降りになってきて道も滑りやすくなってきました。「こういう体験、初めての人いますか?」と聞くと数名の方が手を上げましたが、皆元気そうで雨を楽しんでいるようでした。九十九折の単調で滑りやすい道をうんざりするほど降りてようやく林道に着き、白久駅に向かいました。駅に着いて安井さんがくったくの無い笑顔で「やー、こんな楽しいハイキング、ありがとう」と言ってくれたのには少々恐縮しました。良い山、素敵なメンバーに恵まれ、私自身が楽しいハイキングでした。参加した皆さん、有難う御座いました。またやりましょう!! (文・写真とも樋口さん)

 

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